natsuumeのblog

ほぼ放置中, プログラミングの話とか趣味の話を書くかも

2021年にやりたいこととか

年が明けたので今年やりたいこととか目標とか書き留めておく

プログラミング系

ざっくりした目標としてはアウトプットの量を増やすこと

  • 作りかけの個人サイトを完成させる
  • マネーフォワードで中項目の予算設定できるようにするchrome拡張を作る
  • なんか簡単なWebアプリケーションを作って公開する
  • テキスト生成試す
  • sagemaker使ってみる
  • 4半期に1記事くらいQiitaに投稿する
  • 来年のAdventCalendarは2記事11月末までに予約投稿を完了させておく
  • オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト」を半分は読む

イラスト

パルミーを11月から契約していて、11月はそれなりに継続できたけど12月はAdventCalendarで手一杯で何もできなかったので、来年は趣味プログラミングとお絵かきを両立させたい

  • イラストの練習2日に1回くらいは継続する
  • 色塗りまで含めて毎月1枚書いてsessaの添削に投げる

減量

去年5月の97kgから開始して現在84~85kgくらいなの70kg切るまでは継続、目標到達したら一旦完了

  • 月2kgペース目標で減量継続
  • フィットボクシングを2日に1回以上のペースで継続する

金銭面

勢いで趣味に金を使いすぎて毎月の収支がプラスだったりマイナスだったり安定していないのでもうちょい計画的に支出管理する

もうちょい金が欲しいので直近の昇給で目標金額に届かなかったら、多少真面目に副業を検討する

その他

  • 4半期に1回くらいはブログを更新する
  • 宅食のために冷凍庫を増設する
  • もうちょい切れ味の良い包丁を買いたい
  • そのうち食洗機買いたい
  • 部屋に本棚を増やしたい

在宅勤務を機に地元の茨城に引っ越して3ヶ月がたった

はじめに

これは#みんなの移住 国内移住・海外移住 Advent Calendar 2020 3日目の記事です

在宅勤務になったのを機に東京から茨城の地元に戻ったのですが、丸3ヶ月経ったのでポエムを書きます。1年後とかにはまた違った視点になる可能性もあるので1年後くらいにまた地方移住ポエム書きたい。

これまでの居住地

地方移住等の話題はかなりこれまで過ごしてきた場所等によって価値観が様々だなぁ、というのをTwitterで話題になっていたものを見て思ったのでこれまでの略歴を簡単に記載しておきます。

  • ~高校卒業(+浪人1年):茨城(神栖市) 19年
  • 大学:静岡(浜松市) 6年
  • 就職:東京(初台) 1年半
  • 今:茨城(神栖市) 3ヶ月

高校まで茨城で過ごし、大学は浜松、就職は東京という変遷です。

また、田舎/都会の基準をはじめに共有しておかないとイメージのズレが出ると思うので自分の田舎/都会の認識を示しておきます

  1. 東京23区:異次元
  2. 名古屋等:大都市
  3. 千葉、浜松、八王子等(~人口100万):都市
  4. 立川、水戸、つくば等(人口20万前後):地方都市

ちなみに現在住んでいる神栖市はちょっと田舎以上地方都市未満くらいのイメージです
(いわゆる田舎はインターネット上だと限界集落~農村くらいを指すことが多いのでそこまでではない、という意味で)

茨城生まれ茨城育ちの若者が東京から田舎に引っ越しても全然辛くない話(ポエム)

※個人差があります
現在私は在宅勤務として東京の企業で働いて東京水準の給料を貰いながら茨城で生活しています。
地方の企業に在籍している場合とは恐らく前提が大きく異なりますので、それを踏まえた上で読んでください。

他人との(物理的な)距離がある生活

東京で生活していた約1年(途中から新型コロナでほぼ引きこもっていたので)は外に出るたびに人混みで憂鬱になる日も少なくなかった。

元々出身地(かつ現在の居住地)が車社会で学生以外でその辺の道を歩いている(自転車に乗っている)人など1日に数えるくらいしか見かけない地域だったのもあり、東京の道を歩けば時間場所を問わず人とすれ違うというのは本当に消耗するものだった。

地方出身の方だと分かる人もいるかもしれないが、東京の駅前などは地方では祭などのイベントごとでしか体験しないような人混みである。新宿をはじめとした山手線圏や主要駅ならともかく幡ヶ谷のような都心から少し離れた場所でさえそうだ。
東京は毎日どこかで何かしら催し物があるだろうし、ある意味では毎日が祭と言う表現もあながち間違いでは無いのかもしれないが。

外を歩けば人、店に入れば人、移動も電車に乗れば人である。

かといって家の中なら落ち着けるかといえば、そんなこともない。
1R程度の部屋ではベッドと机を置いたら残りのスペースはほとんど通路しかないので、ゆっくり落ち着ける場所もない。
生活音を気にして鉄筋コンクリート造のアパートにしてはいたものの目の前や生活スペースのすぐ横が壁、という状況だと(極稀に隣室の生活音が聞こえるのもあり)否が応でも隣人の存在を意識せざるをえない。東京では自宅でさえも完全に他人の存在を意識せずに済む場所は無かった。

一方、今の居住地では道路で人に合うことなど滅多にない。9割以上の人はどこへ行くにも自動車を使う。移動に自動車を使わないのは学生か自分のような者か高齢者の散歩くらいのものだ。
過去の統計では、市内の全人口10万弱に対して自動車所有数は5万以上だったそうだ。

家の外でさえ、ちょっと自転車を走らせれば他人の存在から自由になれる。

居住スペースのゆとりは心のゆとり

広い部屋はそれだけ心にゆとりをもたせてくれる。

東京の1Rと同じかそれよりも安い金額で倍以上の広さの2LDKを借りるができる。数千円上乗せすれば3LDKにすら手が届く。

椅子を移動させて床にスペースを作ってからプレイしていたリングフィットアドベンチャーは、リビングの広々とした空間で何の準備もせずに手軽にプレイすることができる。

本棚を置くスペースが足りずに机に積み上がっていた本も、収納するための本棚を自由に買い足すことができる。

立ったままシャワーを浴びるしかできなかった浴室から、座ってゆっくり体を洗うことができるようになったし、今日は気分転換にちょっと湯に浸かりたいと思えば自由に浴槽に湯を張ることもできる。

キッチンスペースは横も奥行きも広くなり、カウンタースペースがついているので(まだ買ってないが)置こうと思えば食洗機を置くことさえできる。

机の横がベッドだった生活から机で書斎で一部屋、ベッドで一部屋、加えてリビングまで増えて生活にメリハリができた。

今の部屋に住んでからなんとなく心にゆとりができたように思う。

少なくとも自分にとっては東京生活よりも同年収で地方生活のほうが合っていたのだ。

--- ポエムおわり ---

実際のメリット・デメリットとよくありそうな疑問

以下では実際に感じたメリット・デメリットや地方生活等でインターネットでよくあるような話について触れていきます。

在宅勤務なら別に自動車は必須じゃない

在宅勤務なら必須じゃないと思います。自転車で事足ります。

厳密には「自分の意思で外出をコントロールできる状況なら」自動車は必須じゃないです。基本的に地方とは言っても平地なら自転車での移動は問題になるほどの距離は無いですし、天気についても自転車に乗りたくない天気の日は家から出なければ良いだけなので問題ないです。

逆に言うと地方で就職していたり、在宅勤務でも出社日が決められているような場合は雨の日に外出する必要がある可能性があるので自動車があったほうが良いのではないかと思います。
最近、健康診断で病院に行く日どんぴしゃで雨に降られて泣きながら自転車で出かけました。

どこかに出かけたりするのは結構面倒くさい

自動車がなければなおさら。
自動車があってもたぶんそれなりに面倒くさい。

はじめから余裕をもって数日跨いだ予定を組むか、移動自体を楽しめる目的でないと遠出は大変。
公共交通機関は電車だと20時には東京から出発しないと終電なくなるとかあるので日帰りは辛いと思います。

もっとも自分はあまり積極的に外出するタイプではないのでこの辺が気になったことはないですが。

食べ物の宅配サービスは虚無

これについてはメリデメあると思っていますが、少なくともUberEatsは非対応、出前館も「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」と地元ローカル?っぽいピザ屋の4箇所しかありませんでした。
自分は面倒くさがりでつい宅配サービスを頻繁に使ってしまうタイプだったので強制的に出費の削減&食生活の改善になり、ある意味ではメリットだったかなという感じです。

公共交通機関もほとんど虚無

自分の地域限定ではありますが、まず市内に駅が無いです。最寄り駅までだいたい10kmくらいあります。クソ。
ついでに路線バスも(一応ありますが)実質ないです。

ただし、代わりに東京駅までの高速バスがあるので実は東京までの移動はそれほど困らないです。
実はこの高速バス、10~20分に1本出ていて東京からの最終便が22:50だったりして結構利便性が高いです。

月に1回、あるいはイベントのときだけ東京に行くというレベルであればこれで十分事足ります。

家賃安い、光熱費高い、選択肢少ない

上でも触れましたが家賃がとにかく安いです。というか東京が高すぎるだけだと思う 7万前後でファミリー向け2LDK、8万前後出せば3LDKも現実的になってきます。
このランクになると例えば宅配ボックスとか浴室乾燥機とかその手の賃貸探すときに家賃が高くなりがちな条件はほとんど全て揃っています。つよい。

一方で、極一部の例外を除いてプロパンガスなのでその分ガス代は上がります。自分はだいたい2000円台が4000~5000円くらいになりました。実は浴室乾燥機を使っているのもあり電気代もそれなりに上がったので東京との家賃差額分はほぼ相殺されています。

ちなみに2LDK以上の部屋を借りる際、エアコンがリビングにしかついていない場合があります。その場合、必要に応じて増設する必要があります。自分は2部屋追加で取り付けて15万くらいかかりました。

また、全体的な傾向として地方は賃貸自体が少ない傾向にあると思います。今のところも2LDK以上の賃貸で現実的に生活圏として許容できる範囲内の物件は片手で数えられる程度でした。
なので地域を絞ると都会ほど色々な物件から一番良いのを選ぶ、という感じではなくなってきます。

Amazonは意外と時間かからずに届く(地域によります)

神栖市茨城県の南東の端ですが、なんだかんだ当日はともかく翌日や翌々日には普通に届いたりします。
通販は強い。

家が広くなると掃除が大変になる……わけではない

毎回隅々まで掃除する場合は別ですが、主要なスペースを掃除するだけなら以前より簡単になりました。
以前はどうしても1R内に机やベッドを置いていた関係で床が入り組んでいたりしましたが、部屋が広くなるとその分スペースの切り分けができて雑に掃除ができる空間が広くなります。
床のものをどかして、という掃除までのハードルがぐっと低くなったのもあり几帳面な人はさておき毎回ざっと掃除する程度なら今のほうが楽です。

ついでにいうと寝室を別にできるのも大きいです。以前より目に見えてホコリが溜まりにくくなりました。そういう意味でも思いついたときにサッと掃除機やクイックルワイパー的なのをかけるだけで基本的にはある程度きれいな状態を保てます。

地方移住した理由を簡潔に

  • 人多い
  • 家賃高い
  • 家狭い

家狭くて不満があったので賃貸契約更新したくなかったのと、在宅勤務が永続化されたこと、某就業規則の関係で会社からの距離が遠いほうが自分にメリットがあったことなどが東京からの引っ越しを決めた理由でした。

茨城にした理由は引っ越し調べる時期的に新型コロナの関係であちこち探したくなかったというのと、実家が同市内にあって周辺地域の雰囲気を知っていたのが主な理由でした。

ずっとそこに住むのか

明確には決めてないですがあまりそのつもりは無いです。

完全な都心は自分には合わないというのは東京暮らしでわかったものの、かと言って今の距離感が適切とも思えないためです。
理想的には千葉市とかそれくらいの距離感が東京までの距離的にも実家への距離的にもちょうど良いのではと思ってます。

とはいえ直近今の家にほとんど不満が無いことや引っ越し結構金がかかったのもあり、例えば仕事など環境の変化がなければ4年前後くらいは住むんじゃないかなぁと思ってます。

引きこもり生活でのおすすめ

  • Amazon定期便
    飲み物その他日用品を定期便で買うと便利です。特に飲料水は自転車だとそれだけでカゴいっぱいになったりするので通販での購入がおすすめです。
  • 完全食, 宅食
    ある程度は自炊するにしても、気が乗らなかったときや悪天候続きで買い物にいけないときなどをカバーできます。
    引っ越し当初は週2くらいで買い出しに行っていましたがこれら導入後は週1回しか家から出ないような生活をしていても生活が成り立ちます。
    ちなみに自分は完全食はBaseBread、宅食はnoshを利用しています。
  • リングフィットアドベンチャー/フィットボクシング
    家の中である程度運動ができる。
    本当に家から出ない引きこもりの運動不足解消には必須。

リモートワークになったので東京から茨城に移住した

概要

リモートワークになったので8月末に東京から茨城に引っ越した
茨城も合う人にはいいぞ

どこに引っ越したのか

渋谷区(とは言ってもほぼ新宿の方)から茨城県神栖市というところに引っ越しました
神栖市ってどこじゃい」という感じだと思うので市のマスコットキャラクターを貼っておきますね

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神栖市ってどんなところ?

ピーマンの生産量が日本一だったりする一方で、海沿いの方は日本製鉄(旧住友金属)の製鉄所があったり火力発電所があったり花王の工場があったり工業地帯になっている場所です

ついでに「新世界より」の聖地(?)
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だったり、ヤマノススメで有名なしろ先生の「カメラ、はじめてもいいですか?」の第1話の舞台にもなっていたりもします

あとは鹿島アントラーズのホームタウン(サッカースタジアムあるのが隣の鹿嶋市なのであまりホームタウン感は無い)なのでサッカー詳しい人ならある程度場所が分かることもありますが、基本的には県外の人はほぼ知らないよくある田舎町

とは言いつつなんだかんだ数値で見ると県内有数の工業地域で茨城県内では結構栄えている方だったり

なんで引っ越したのか

  • 会社がコロナ以後もリモートワーク基本になったから
    一番大きな理由
    オフィスも一部解約するらしかったので当分の間は「やっぱりだめだったね」で出社必要な制度に戻ることは無いだろう、という感じで引っ越しを決めた
  • 東京の家に不満があった
    東京で住んでた家は自分が乗り物酔いしやすい+入社半年くらいは9:30~18:00業務だったのもあり会社まで電車1本短時間というのを重視して決めたので、それ以外の部分に色々と不満があった
    1Kと謳いつつ実質通路になってるキッチンとか、収納の少なさとか、部屋の狭さとか、風呂の狭さとか、風呂の狭さとか、風呂の狭さとか……

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(狭すぎてシャンプー等の置き場にも割と困るレベルだった)

  • 東京に住む利点があまり自分に関係無いことが分かった
    東京、色々な店があるし遊ぶ場所もあるしそれなりにイベントもやってたりするので、定期的にそういうのに行く人にはちゃんとメリットがあると思う
    が、自分の場合は買い物は基本通販で済ますし、映画館もあまり行かないし、漫画・アニメのコラボ展示系も自分が知ってる作品のですら出不精なのでほぼ行かないということを理解した
  • 人混みが苦手だった
    人混みが苦手すぎてコロナ以前から出歩くのが少なからずストレスだった
    東京だと大通りから外れた道を歩いていても普通に人とすれ違うし、大通りの駅前の信号待ちとかまるで(地方の)祭の時のような密集具合なのがつらい
    道を歩いていて他の歩行者とすれ違うことがほぼ無いような環境に慣れていた自分には外歩いている間ずっと周りに人がいる状態は地味にしんどい
  • もっと広い家に住みたかった
    本棚に本が収まりきらなくなったのもあり、本棚を増設したかったが東京の家にはそのスペースが無かった
    理想的にはPC作業用の部屋・趣味の部屋・寝室・リビング+キッチンで3LDKに住みたい(引っ越し先は2LDKなのでおおむね希望通り)

引越し先候補はどの辺を検討したのか/なんで神栖市にしたのか

引越し先候補

割とどこでも良いといえばどこでも良かったので「青梅」「柏」「守谷」「取手」「つくば」「水戸」「千葉」とか都心から少し外れたあたりでそこそこ広い家を借りれそうなあたりは一通り検討していた
東京の家が25㎡1K(実質1R)で8万だったので引越し先は50㎡以上2LDKで7万前後で探していた

神栖市にした理由

  • 地元が神栖市だったから
    引越しに向けて動き出したのが7月下旬~8月上旬で、ちょうど東京で感染者数が再増加しはじめたあたりだったので、できるだけ賃貸決めるまでの外出回数は減らしたかった
    ある程度勝手知ったる町ということもあり他の候補地と違って賃貸も場所がわかれば周辺環境のイメージがだいたいつかめるため、地元で良さそうな物件があればそれで決めるつもりで探した
    結果的に自分の条件に合う賃貸があったのでそこで決めた

  • 実家に近いから
    実家で買っている猫にいつでも会いに行けるというのも少なからず理由としてある
    実家では昔から猫を何匹か飼っているのだけど、去年急な病気で1匹死んでしまったときに自分がGWや盆に帰省するの面倒くさがったせいで半年以上会わずにそれっきりになってしまったのを今でもかなり後悔している
    なので自分が猫に会いたくなったときや何かあったときに実家に行ける距離にしたかった
    他の候補地だと東京の家よりも帰省にかかる時間が1,2時間伸びることもあり、地元での賃貸探しを優先した

  • 神栖-東京駅間で高速バスが結構な本数出ている
    たぶん20分に1本くらいはある上に終バスもかなり遅くまであるので出社が必要な場合には東京まで自由に行くことができる
    所要時間はひどい渋滞に捕まらなければ1.5~2時間前後なので他の候補地から東京までの時間とあまり変わらなかった
    電車だと乗り換えとか気にする必要があるが、バスだと乗ってれば勝手につくので乗り物酔い対策にずっと寝てられるのも利点

引っ越してからの感想

やはり広い家は正義

今の家は60㎡強2LDKで72000円ちょいくらいなのでガスがプロパンになったことを差し引いても広さが倍以上になってランニングコストが下がった
2LDKあると机とベッドで部屋の半分くらいを占めていたところから各一部屋ずつ割り当て+リビングなので気分的にメリハリがついて良い
本棚も増設できるし収納にも困らないし風呂は洗い場がちゃんとあるし湯に浸かるための浴槽もあって湯を張りたいときにいつでも湯を張って風呂に入れるのも良い
(東京で住んでた家は湯船に浸かりたいと思ってもシャワーしか使えないのも地味にストレスだった)

ついでに駐車場が2台無料(バイクも可)
今のところ買う予定はないけど車とか持ってる人ならありがたいポイント

2LDKでも全室エアコン完備なところは希少

今の家も最初からついていたのはリビングのみで、そこも部屋の広さに合ってない8畳用のエアコンだけだった
しかたないのでエアコンを2基買い足した
部屋の快適性はグンと上がったが金銭的には中々厳しい出費

田舎でも車は必須じゃない

田舎だとどこ行くにも車必須というイメージを持っている人もいるが、仕事が家でリモートなので買い物くらいしか出かける用事が無く自転車で事足りる
通勤に使う場合は雨でも移動しないといけないので別として、リモートワークだと晴れてる日に買い物行って雨の日は一日引きこもるとかできるので今のところ全く困っていない
市内が完全な平地なので自転車で走っていても苦にならなかったり大通りに一通り店が密集しているのも大きい

もっとも、車社会で運転が荒いのが一定数いるので「車は横断歩道では止まらないし一時停止も守らない」くらいの気持ちでいる必要はあるが……

東京よりちょっとだけ涼しい

天気予報だと2℃くらい違う
逆に冬場は海沿いだからほとんど雪こそ降らないものの東京よりも普通に寒い

夜はマンションの廊下をカナブンがブンブン飛んでる

Uber Eats, 出前館などの宅配サービスがほぼ使えない

Uber Eatsは完全にサービス地域外
出前館はガスト・バーミヤン・ジョナサンと地元ローカル(?)のピザ屋1件のみ対応
不便といえば不便だが、これらのサービスが原因で食生活壊れてた部分もあるので健康面考えればマイナス面だけではない

電子マネー決済対応の店が少ない

iD対応の店増えてほしい
さすがにクレジットカード非対応の店は滅多にない(一部の理髪店やスーパーは非対応)が、PaypayやiDなどの電子マネー系の決済がほぼ対応していない
東京では鍵とスマホだけ持って買い物に行っていたので財布を持っていかないといけなくなった点は細かい点ながらデメリット

高速バス以外の公共交通機関はほぼない

電車は周りの市町村にはあるのにきれいに迂回されているので駅がない(最寄り駅が5~10kmという世界)
市バスは一応あるらしいが本数がゴミなのと実態がよく分からない

ネット回線関係のトラブル

一番大きな不満としては、家のネット環境が当初光のファミリープラン(個別に回線を引き入れるやつ)にしようとしていたのが設備上不可になり、結局LAN配線方式の光マンションプランにしないといけなくなったのだけはちょっと「うーん」という感じだった
一応IPv6オプションつけてるのもあり有線で実測80~90Mbps前後なので問題ないと言えば問題ないが、契約前の説明が不十分だった点や実測で東京の頃の家と比べて1/3~1/4くらいに落ちているのが良くないポイントではある

サンプルが少ないのであれだが、ネット回線周りはやはり都会の方が設備も大家の理解もある気がする
今の家は築10年くらいで事前説明だと「光回線は入れてあるので契約すればすぐマンションタイプ使えますよ!」という感じだったので光配線方式だと思いこんでいたら実際はLAN配線方式だったというあれで色々やり取りが面倒だった
しばらくはこの家に住むと思うが次に引っ越す時は配線方式の確認と個別の回線引き込み条件(そもそも可能か, 配管の状況, ビス止めの可否など)をちゃんと事前に確認しましょうというのが今回得た教訓

最後に

リモートワークで引っ越しというと多摩方面や神奈川・千葉・埼玉を検討する人が多そうだけど月数回東京に行けば良いくらいの人なら茨城も割とよい

流行りのコード履歴書的なアレ

はじめに

会社のslackでちょっと流行っているのを見かけたので書いてみる。
微妙に時系列怪しいところもあるので事実と時系列多少前後するかも。

コード履歴書書くよ

  1. 小学生の頃に遊んでいたWebのゲームサイトで、謎スクリプト書いて脱出ゲーム的なのをつくった。シフトアップネットというサイトのツクロ―アドベンチャーというやつ。配列の概念が理解できなくて、そのへんで投げた記憶がある。
  2. 高校の頃に買ったRPGツクールVXのRGSS2を少し触った。変数の値ちょっと書き換えたり誰かが公開したスクリプト使う程度。自分でもスクリプト作りたかったがコード理解できなかったので無理だった。
     
    (実家では家族共用のPCしかなかったのもあり、ほとんどプログラミング的なことは大学入ってから触れた)
     
  3. 大学1年前期の講義でHTML, CSSで自己紹介サイト作る的な課題をやった。
  4. 大学の講義でSqueakでなんかゲームつくった記憶。具体的な内容は覚えていないが、当時のレベル・Squeakのつらさに対して無駄に凝ったのをつくった記憶はある。
  5. 大学の講義で15パズルとかシューティングゲーム作った。
  6. 大学の英語の講義のテスト対策にCLIの単語テストプログラムを作った。英単語,日本語訳のペアをcsvで読み込んでランダムにどちらかを回答させるシステム。正解したものから除外されて不正解のものは正解するまで出題され続ける。
  7. Unity + C#チュートリアルちょっと改変しただけのシューティングゲーム作った。
  8. 大学の講義で書店のWebアプリケーションを作った。ほとんど仕様定義に時間使って最後1ヶ月実装、みたいな感じだった。グループワークだったが、チームメンバー自分以外だれもコード書けなかったので触ったこと無いPHPJavaScriptSQLと1ヶ月間ひたすら格闘してて辛さしかなかった。自分がJavaScriptに苦手意識があるのはだいたいこれのせい。
  9. ゲーム制作の参考書に買ったやつがDirectXだったのでちょっと写経した。C++の経験も皆無だったのでWindowを表示 + Hello Worldからちょっとしたあたりで、限界を悟ってやめた。
  10. 大学の講義でLeap Motion + Unityでエアホッケー的なゲームを作った。
  11. 人狼知能プロジェクトのプロトコル部門(当時は自然言語部門無かったので「部門」という区分は無かった気もする)にエージェント作って出した。興味ある研究室の先生と話をして配属前だけどちょっと出してみよう、という話になって作った。単純なルールベースだったうえ、人狼の知識もあまり無かったので予選落ちした。
  12. 人狼知能プロジェクトの春のプレ大会で自然言語エージェントを出す。今回からチームでの制作になり一部他の人の手を借りている。が、他の人のプログラミングの勉強も兼ねている感じだったので実装手伝ってもらいつつもプログラミング教える感じだったのであまり楽になった記憶はない。
  13. 人狼知能関係の技術書作るよ、という話があり研究室の先生経由で自然言語エージェントの作成に関して執筆する話が回ってくる。サンプルのエージェントコードと内容を書いた。学部4年~修士1年の春あたり。
  14. 人狼知能大会の自然言語部門運営のための対戦サーバプログラムをJavaで書く。非同期にやる処理とかサーバ系のプログラム書くのほとんど経験無かったので滅茶苦茶バグった記憶。
  15. 人狼知能大会の自然言語エージェントを作る。技術賞をもらう。
  16. 研究で人狼ゲームにおける自然言語 -> 中間言語への変換器を作成、スパゲッティコードになりつつあった既存の人狼知能自然言語エージェントも大幅なコード書き直しを行う。非同期処理でデッドロックしまくって禿げる。
  17. 身内のAdventCalendarのネタとしてニコレポのAPI叩いて重複無く動画の情報を引っ張ってslackに通知するプログラムを作ろうとした。時間の関係で1回リクエスト送るところまでは作れたが、定期的に送る処理までは作り終わらなかった。
  18. 会社の技術研修でlights outを作った。
  19. 会社の技術研修で美容室の予約管理的なWebアプリケーションを作った。
  20. spreadsheet読み込んでpythonのyoyo-migrationのmigrationファイルを書き出すプログラムをJavaで作った。単発で使う程度の認識だったが微妙に使われ続けることになって若干負債感が出てきている。
  21. juman++/knpをJavaから呼び出すWrapperを作った。学生時代にも研究室のライブラリとして似たようなのを整備していて車輪の再発明感が強かったので、OSSknp4jとして公開した。
  22. 広告テキストを入力として少し改変された複数の類似テキストを生成するシステムを作っている。(今)

ちゃんと触った言語はJavaくらい。 NLPとかR&D系やっているのにpythonじゃないのは割と珍しいと自分でも思っているが、これは研究室がすごくJava推しの研究室だったのでその影響を受けている。

将来は自分みたいな飽き性な人でも小説書いたりゲーム作ったりイラスト書いたりの創作活動が完遂できるように補助するWebアプリのツールを開発したい。
今年はNLP系もやりつつWebアプリ開発系の能力も伸ばしていきたいところ。

就活で沼って13ヶ月NNT(無い内定)だった話

本記事は静大情報LT大会(メディア・文化) Advent Calendar 2018 - Adventar 21日目の記事ということにします。

はじめに

 とりあえず自己紹介。
 インターネット上ではnatsuumeと名乗っています。
 リアルでは某言語処理系の研究室で人狼エージェント作ったりしてます。

 就活が終わったら何かしらポエムを書こうと思っていたところにちょうどよく「メディア・文化」テーマでアドベントカレンダー枠が空いていたので登録しました。
 就活も「文化」だよね、ということで私の就活体験談+長編クソポエムを。
 就活の体験談みたいなのは学部のセミナーでも何人か話していたかと思いますが、19卒で12月中旬まで内定が無いという全くネタにできないレベルの失敗談はある意味では貴重だと思うので自分の愚痴を消化するがてら書いていきます。

 就活で溜まりに溜まったあれこれを吐き出しておきたいのが8割、自分を反面教師にしてこれから就活の人がもっと楽に終えてほしいという気持ちが2割です。

あらかじめ断っておきますが、以下の内容は個人の感想であり、ただのポエムです。
あと内容推敲してないので悪しからず

私の就活の流れ

 この冬まで内定0と聞くと就活始めるのが遅かったからでは、と思われるかもしれませんが、タイトルにもあるとおり就活始めたのがM1の11月上旬で今回内定が出るまで都合13ヶ月ほど就活をしていました。
 ※途中就活していない時期あり
 というわけではじめに大まかな私の就活スケジュールを載せておきます。

  • 11月~2月
     真面目に就活を始める。
     逆求人イベントに参加
     選考が始まったところに応募
     企業へ個別訪問
     AtCoderはじめる
  • 3月~6月
     逆求人イベントに参加できなくなる
     選考に参加する数が減る
  • 7月~8月
     選考は1社しか受けず
  • 9月~11月上旬
     就活してない
  • 11月中旬~12月
     就活を再開する
     内定

 これを見て「インターンは?」と思われた方もいるかと思いますが、私はインターンは一切行っていないです。
 これについては就活意識してなかったから行かなかったとかではなく一応理由があります。

 まず私自身の考えとして1dayインターンは行く意味無いと思ってましたし、これについては今でもそう思ってます。
 で、行くなら1週間以上の期間のインターンに行きたかったわけですが、IT(Web)系の企業って大体が東京にあるじゃないですか。
 でほとんどの企業のインターンって「その日の食事代くらいにはなるかな?」くらいの金額しか出ないじゃないですか。

 そうするとインターンに行くためにかかる費用(選考の際の移動費+インターン中の滞在費等々)が割と無視できない金額になるので、「インターンに行くことで得られるメリット」と「そのために必要な金額」とを天秤にかけたときに自分の中では金のほうが重かった、というのがインターンに行かなかった主な理由です。

 あと夏のインターンに関しては人狼知能の大会が8月下旬に毎年あってそのためのエージェントの実装作業とかで割と7月~8月は切羽詰まっていたので、正直受けても必ず行けるわけでもない・行っても必ず意味があるとは限らないようなものに時間を割く余裕が無かったというのもあります。

 企業によってはインターン行った人向けの早期選考とかn次選考まで免除とかあるらしいですが、早期選考はともかく選考一部免除に関しては逆求人とかでも書類と1次免除くらいはしてくれる企業普通にあるので就活終わった今の感想としてもよほど興味ある企業とかでなければ無理に行く必要は無いんじゃないかなぁ、と思ってます。無論、行けるなら行くに越したことは無いですが。

 逆求人に関してはとりあえず自分のスキルの相場観を知るという目的と、会話慣れのために大量に行きました。
 というのも私が実際になにか発表とかしてるのを聞いたことがある人はわかると思いますが、私滅茶苦茶緊張しやすいです。加えて緊張すると滅茶苦茶早口になります。

 逆求人ってあらかじめパワポで紹介資料作ってきて、それを自分のノートPCの画面に出して企業の方に見せながら説明する形式なんですね。
 そうすると普通の発表と違ってカンペが作れないですし、相手の反応に応じて話の内容を掘り下げたり逆に時間配分や向こうの理解度考えて省略したりみたいな即興での会話が求められます。
 プラスしてその場で企業の人の反応が見れますし、うまく行けば選考や個別での企業訪問みたいな感じで話が進むので練習にちょうどいいです。

※逆求人行くと面談した企業には必ずお礼メール送りましょうとか言われるけど、真面目にお礼メール書きまくると全く興味無い内容だったところからも個別面談しませんか、とか来るので興味ない企業は放っておいたほうが良いです

 M1の11月~12月の間は週1ペースで逆求人イベント出てた気がしますが、これについては他人と比べて極端に会話苦手だった自分にとっては間違いなくやってよかったと思える内容でした。

 その後選考に応募し始めるわけですが、ここで就活始めて最初に失敗したことがあります。
 それは志望度の高い企業を一番最初に受けたことです。

 通年募集してるY社さんってだいたい11月くらいには選考応募できます。
 で、それに加えて受けて落ちても1年(今は半年)空けば再度応募できるというルールです。

 それを見てあわよくば内定が出れば来年1年間何の憂いも無く過ごせるし、落ちても1年後に万が一就活続けてたら(実際そうなった)また受けられるし早めに受けておくに越したことはないのでは?
 という気持ちでかなり志望度高かった企業に最初に応募してしまったわけです。

 で、何の対策もせずに面接に挑み爆死。
 内容に関しては後で書きますが、まあなんとも言えない感じでした。

 そこから3月くらいまでは主に逆求人経由で選考に応募してました。
 逆求人経由だと書類選考免除になる(逆求人のときに書いたプロフィールシートで選考進める)パターンが多かったので、正直履歴書の志望動機とか自己アピールとかバカバカしいな、と思っていた自分にとってありがたかったのが主な理由です。

 実は就活通してもWebエントリー以外の履歴書ってほとんど書いてないですし、書いた場合でもWebから落としてきたWordテンプレートの志望動機とか自己アピール欄消して研究内容とか実績欄作って変わりにそれを書いてました。
 これでも書類選考で落ちたの1社だけなんで真面目に履歴書の内容なんて見てないのでは、と思いました。

 ちなみに、私が使った逆求人系のサービスはジースタイラス、アカリク、codesprintの3社ですが正直cpdesprintはおすすめしないです。
 ジースタイラスはジャンルにもよりますが色々な企業が来るので面白かったです(その分、回によって当たり外れも大きいですが)。
 アカリクは院生対象なので、他社の逆求人イベントよりも研究に関して突っ込んだ話で盛り上がった印象、ジースタイラスのほうは企業側にエンジニアがいない場合があるので研究の話よりもいわゆる「就活的な話」というか、一般的な話のほうが多かった感じ。
 codesprintのは他2社と比べると来る企業の規模が比較的ベンチャーとか小規模なところが多かった印象ですが、企業の方は技術系の方が多かったので技術の話は割とできたかなぁという印象です。

 ではcodesprintの何がおすすめしないかというと、codesprint側のメンター(?)がダメ。
 研究の内容をヒアリングしてそれに合った求人を紹介します、みたいな感じだったのですが、こちらが「音声系は専門外でテキストの対話が専門なんです」という話をしたのに「そうなんですね音声処理系だと~」みたいな事言われてお前は何を聞いていたんだという感じでした。

 あ、そういえば要項に「歓迎要件:自然言語処理」とか書いてあったのに面接で「うちではそれ(自然言語処理)やってないけどいいの?(意訳)」とか言われて真面目に意味分からなかった求人もここから紹介されたやつでした。

 話を戻しますと、3月くらいまでは逆求人経由で受けていたのですが、さすがに回数の割に内定が出てないのがまずかったのか「もう何回も参加してるけど、また参加して意味あるの(意訳)」みたいなことを言われて逆求人イベントに参加できなくなりました。

 そこからちょいちょいpaizaや(たしか)春くらいにリリースされたAtCoderJobsを使うようになりました。

 とは言っても正直あまり選考は応募してなかったです。

 最終的に内定いただいたところもpaiza経由で受けたところなのでpaizaをあまり悪くいうのもなんですが、paizaって極一部のまともな求人と有象無象のゴミみたいな求人からなるサービスです。

 paizaは毎週のように「修士卒:月20万円※見込み40時間込」みたいな「誰が受けるんだこれ」レベルのスカウトが飛んできて鬱陶しかったのでほぼ見てませんでした。

 就活が長引いた原因でもありますが「クソ安い給料で全く興味ない仕事をするくらいなら実家戻ってバイト生活しても同じでは? むしろ金銭的にはそっちのほうが余裕あるのでは?」というのが私の就活に対する考え方です。

 AtCoderJobsはリリースされたのが19卒採用が始まったあとだったのもあり、そもそも掲載されてる数が少なかったのでニコニコしてそうな動画サービスやってる企業しか受けませんでした。
(本当はCAも受けようと思っていたのですが、ランク未達のため受けれず気づいたら求人が消えてた)

 でそうこうしているうちに夏になり、人狼知能の季節がやってきたので就活を中断して7,8月はそっちの実装作業に集中。
 そのまま9月~11月上旬まではほぼ就活は中断してました。

 この辺の時期は色々限界だったのと、正直このまま何も変わらないまま受けても結果は同じなのでは、という思いがあり新しく選考に応募する意欲もありませんでした。
 代わりに気分転換にゲームして遊んだり、研究となにも関係ない趣味のプログラム書いたりしてました。

 ただし趣味プログラミングに関してはある意味就活対策も兼ねていました。
 経験上、エンジニア選考だと必ずと言っていいほど「研究以外でどんなもの作ったことありますか」というのを聞かれます。

 私の場合、研究でやりたいことを自由にやらせてもらっているので研究のコード弄るのが楽しかったしそれで満足していたので、研究以外でコードをほとんど書いていませんでした。
 一応研究自体は対話システムの発話処理部分でそれ以外のエージェント部分や大会で使用する諸々のコードはアルバイトという形式でやらせてもらってましたが、正直自分でもこれに関してどこまでが研究で作ったものなのか答えられないという問題があり、この手の質問は毎回回答に困っていました。

 なのでその対策として簡単なものでいいのでとりあえず趣味でプログラム作っておこうという感じでした。

 そんなこんなで最低限の機能の実装が終わり、かつ時期的にもジリジリと焦燥感を感じ始めた11月の中旬から就活を再開し、なんだかんだで12月12日に内定をいただいて今に至ります。

応募した企業

一応覚えている範囲で受けた企業書いておきます。

これに加えて個別訪問して受けなかった企業が5,6社。

社名と紐づけて書くとあれだと思うので内容だけ覚えている(+書いて問題ない)範囲で書くと

  • 将来こういうことやりたいんです、っていう話したら「それの達成を100としたら今どれくらいで、直近5~10%は具体的にどういうことやったの?」みたいな質問されて死んだ
  • 選考内容に関して誓約書を書かされるので何も言えない
  • コーディングテストがクソ難しい
  • なんでか知らんけど研究室のメールアドレスで向こうにメールが届かなくて色々トラブった
  • 1次面接からCTOが出てきた
  • 実技試験で記述問題が出でびびった
  • 志望動機と入社後やりたいことがつながってない、みたいなところを突っ込まれた記憶。改めて思うとぐうの音も出ない正論。
  • 面接で技術の話ほとんどしなかったのに、「○○の技術力不足」を理由に落とされたの未だに納得してない
  • 面談しに行ったら就職2年目くらいのエンジニアからクソどうでもいいありがたい就活アドバイスみたいなのされて終わって、そのまま落とされたので交通費返せという感じ
  • なんで筆記通ったのかわからない

あ、DMM.comラボとcookpadはサイレントお祈りだったので嫌いになりました。

雑記

 で最終的には某社から内定をいただけたわけですが正直この時期まで来たら有象無象のヤバイ企業からしか内定もらえないんじゃないかと思っていたので、受けた企業全体で考えても選考中の印象が非常に良くて内定欲しいと思えた所から内定をいただけてものすごく安心しました。

 色々人の数倍の期間泥沼にハマった就活でしたが、なんだかんだなるようになりました。

 ここまで書いておいてなんですが、就職活動というものは業界業種選考ルートによって千差万別なのであまり他人の体験談とか聞いても意味ないとは思います。
 と言いつつこれを書いたのは単純に就活というイベントを消化して区切りを付けたかったからです。

 就活まだの人は頑張ってください。以上。
 

AtCoder Begginer Contest 088 振り返り

元々就活のコーディングテストの練習にはじめたAtCoderですが、何だかんだ普通に面白いので就活の息抜きに用事がない日のコンテストで解けそうなのは参加するようにしてます。

研究で使うプログラムではあまり複雑な処理しない上にほとんど計算量とか気にせずに動けばいいや的な実装ばかりしていて、どうしてもこういう効率とかを求めるようなプログラムは書かないのでその辺の練習も兼ねてます。
やっぱり普段書かないプログラムは書けなくなっていくので、こういうちょっと複雑なのも多少は書いてやり方忘れないようにしたいですね。

あとAtCoderJobsとかいうのがそのうち始まるという話なので、それまでに最低限まともなrate(最低緑以上)までは上げておきたいところ。

AtCoder Begginer Contest 088

A - Infinite Coins

N円をA枚の1円硬貨と無限枚の500円硬貨で払えるかどうかなので単純に%500するだけ。
ここは問題なく解けた。

import java.util.Scanner;

public class Main {
    public static void main(String[] args){
        Scanner sc = new Scanner(System.in);
        int n = sc.nextInt();
        int a = sc.nextInt();
        System.out.println((n % 500) <= a ? "Yes" : "No");
    }
}

B - Card Game for Two

N枚のカードから交互にその時点の最大点のカードを取っていくので差分を取るだけ。
ここもさすがに余裕。
可算するか減算するかにboolean変数1個作って判定してるけど、普通にarray.length-1-iを%2したほうが手っ取り早かった気も。

import java.util.Arrays;
import java.util.Scanner;

public class Main {
    public static void main(String[] args){
        Scanner sc = new Scanner(System.in);
        int n = sc.nextInt();
        int[] array = new int[n];
        for(int i=0; i < n;i++){
            array[i] = sc.nextInt();
        }
        Arrays.sort(array);
        int score = 0;
        boolean b = true;
        for(int i = array.length-1;i>=0;i--){
            int x = b ? array[i] : -array[i];
            b = !b;
            score += x;
        }
        System.out.println(score);
    }
}

C - Takahashi's Information

3*3のグリッドの(i,j)マスがa_i+b_jで表せるかどうかの判定。
ここで無駄に1時間以上時間を使ってしまった。

import java.util.Scanner;

public class Main {
    public static void main(String[] args){
        Scanner sc = new Scanner(System.in);
        int[][] grid = new int[3][3];
        for(int i =0; i < 3;i++){
            for(int j =0;j<3;j++){
                grid[i][j] = sc.nextInt();
            }
        }
        boolean b = true;
        for(int i =0; i < 3; i++){
            int x = 0;
            int y = 0;
            for(int j =0;j<3;j++){
                int bX = grid[j][i] - grid[j][((i+1) % 3)];
                int bY = grid[i][j] - grid[((i+1) % 3)][j];
                if(j ==0){
                    x = bX;
                    y = bY;
                }else{
                    b &= x == bX;
                    b &= y == bY;
                }
                if(!b) break;
            }
            if(!b) break;
        }
        System.out.println(b ? "Yes" : "No");
    }
}

主に1回の2重ループの中でaとb両方の判定を一気にやろうとして、結果的に配列の添字間違いで時間を使ってしまった感じ。
1回のループ内で2つの内容を一気に判定しようとすると、どっちがどっちだか混乱してよく添字間違いやらかす。
ループ2回に分けても計算量ほぼ変わらないしミス防止のために分けたほうが早く解けた気がする。

D - Grid Repainting

とりあえず何かいい感じに経路探索して、そのあとゴールから逆順に辿りながら最短経路を塗りつぶして、それ以外の白マスをカウントした。
C問題に1時間くらいかけてしまったせいで時間内に解けなかった。
一応自力でも制限時間+30分くらいで解けたので、C問題を普段通りの時間でACできてれば時間内に解けたはず。

import java.util.ArrayList;
import java.util.List;
import java.util.Map.Entry;
import java.util.Scanner;

public class Main {
    static int[][] lengthGrid;
    static int[][] grid;
    static int h;
    static int w;

    static List> pairList = new ArrayList<>();

    public static void main(String[] args){
        Scanner sc = new Scanner(System.in);
        String[] s = sc.nextLine().split(" ");
        h = Integer.parseInt(s[0]);
        w = Integer.parseInt(s[1]);
        grid = new int[h][w];
        lengthGrid = new int[h][w];
        for(int i = 0;i < h;i++){
            char[] array = sc.nextLine().toCharArray();
            for(int j =0; j < w;j++){
                grid[i][j] = array[j] == '.' ? 1 : 0;
                lengthGrid[i][j] = -1;
            }
        }
        searchRoute(0,0,0);
        if(lengthGrid[h-1][w-1] == -1){
            System.out.println(-1);
            return;
        }
        paintRoute(h-1,w-1, lengthGrid[h-1][w-1]);
        int score = 0;
        for(int i = 0;i < h;i++){
            for(int j = 0; j < w;j++){
                score += grid[i][j];
            }
        }
        System.out.println(score-1);
    }

    public static void paintRoute(int i, int j, int length){
        if(i == 0 && j == 0) return;
        grid[i][j] = 0;
        length--;
        if(i != h-1 && lengthGrid[i+1][j] == length) paintRoute(i+1,j,length);
        else if(j != w-1 && lengthGrid[i][j+1] == length) paintRoute(i,j+1,length);
        else{
            if(i > 0 && lengthGrid[i-1][j] == length) paintRoute(i-1,j,length);
            else if(j > 0)paintRoute(i,j-1,length);
        }
    }

    public static void searchRoute(int i, int j, int length){
        if(i == h || j == w) return;
        if(lengthGrid[i][j] != -1 && lengthGrid[i][j] <= length) return;
        if(grid[i][j] == 0) return;
        lengthGrid[i][j] = length;
        if(i == h-1 && j == w-1) return;
        length++;
        if(i != 0) searchRoute(i-1,j,length);
        if(j != 0) searchRoute(i,j-1,length);
        searchRoute(i+1,j,length);
        searchRoute(i,j+1,length);
    }
}

アルゴリズムはあまりちゃんと勉強してないので、これより効率的な方法あるかもしれないけど解けたからOKということで。
雰囲気でプログラミングしてるので記述に無駄がある気がしないでもない。
あとややコードが汚いので見づらい。

まとめ

今回で自分が参加したratedのコンテストは4回目ですが、4回目にして一番パフォーマンスが下がってしまってつらい。
今までのコンテストのパフォーマンス的には緑までは何もしなくても行けるかな―、と思っていたのですがもう少し練習しないと駄目ですね。

今回はC問題に時間かかったのが完全に失敗。
一応400点問題までは時間かければなんとか解けるので、今後は300点問題までを詰まらずに素早く解けるようにすることと、500点問題を解けるようにするのが目標。
あと早く緑までレート上げたい。

気がついたら2月

気がついたら2月になってましたが私は元気です。
週1くらいで更新するとか最初に言ったような気もするけど、きっと気のせい。

1月のまとめ

1/1~1/14

新年の目標を立てたものの、新年早々に玄関で足を捻挫したりダラダラ長引く風邪を引いたりして完全に予定が崩壊、
論文読んだり、ちょっとプログラム弄ったり、アニメの一挙放送見たりスプラトゥーンしたりしてました。

1/15~1/27

アカリクの合説行ったり逆求人行ったりしてました。
アカリクの逆求人は今回が初めてでしたが、ジースタイラスの逆求人は2回ほど行ったことあります。

たぶん今回タイミングが良かったのだと思うけど自分の興味ある企業が多くて割と良かった。
あと、アカリクの方は院生向けなだけあってジースタイラスの方よりも研究とか技術の話をしやすい印象を受けた。
その分研究の話とかも結構突っ込まれたりして、何で機械学習とか統計的な手法使わないでルールベースなの、とか、どんなフレームワーク使ってるの、とか聞かれたりした。

ジースタイラスの方の逆求人ではあまり興味のある企業がいない事が多かったので、その点を考えるとアカリク逆求人も行ってよかったなぁという感じ。
あと、元々アドリブで何かを喋ったりするのがかなり苦手だったけど、逆求人何度も行ったおかげでその辺は以前と比べるとだいぶマシになったと思う。

1/28~

そろそろ学期末なのでレポート書いたり、1月は就活イベントこそ行きはしたものの新しく選考進めたりはしてなかったのでそろそろ就活再始動するためにES書いたりしてます。

就活のはなし

たぶん就活の話は私が内定貰うまで毎回の記事で話題にしますので悪しからず。

就活、自分や自分の周りだけ見ても受ける企業も選社軸も選考の雰囲気も千差万別だなぁという感想。

自分は性格的にたぶん今のスキルをアップデートしないままなんだかんだやっていける所だと環境に甘えて腐っていく気がするので、ある程度刺激というかスピード感みたいなものがある環境に身を置きたい。
今の時点では就職しても研究でやってる内容については最新の話題を追っていきたいし新しい技術もどんどん修得していきたいと思っているけど、1度何もしなくても生活していける環境に入るとそのままダラダラ歳を重ねるだけになるのがちょっと怖いのでここは選社軸として外せない。

あと将来的になんか面白いサービスを作りたい。
奨学金全部返し終わったら独立か企業か1回は経験してみたいなぁ、という思いがあるのでその辺のためになる経験ができるとなお良しという感じ。

とか色々考えていくと自分の場合は業界もIT系の中でもWeb系とかベンチャー系以外選択肢がほぼない感じ。

自分の場合は受かったらそこで決めていいと思う所しか応募しないので、1社内定もらえたらその時に並行して選考してる企業までで就活終える予定。
なのでできれば年度内に内定決めたい。
というか4月くらいまで行くと志望業界ほとんど終わってしまう気がするのでそこまでに決めたい

1月の論文

いちおう1日1本という話でしたが、まあ達成はできてないです。 今月は21本なのでだいたい2/3くらいの達成度ですね。
内訳はこんなかんじ
1. 文脈限定Skip-gramによる同義語獲得に関する研究
2. 文脈への意味の位置づけを用いた対話システムとその評価
3. 大規模世界知識を用いた仮説推論による談話解析の課題と対策
4. ベクトル空間表現を用いたJNL2KRの語義曖昧性解消
5. 同義語を考慮した日本語の単語分散表現の学習
6. 言い換えに適した意味表現について
7. テキストデータを用いた類義語の自動作成
8. マイクロブログ解析のための混合トピックモデル
9. EDR電子化辞書を用いた単語類似度計算法
10. インターネット上でカードゲームを行うための汎用プロトコル群の開発
11. BDIモデルを用いた対話戦略に基づく知的エージェントの構築
12. 人狼ゲームのプロトコル設計:推理と説得のプロトコル
13. 対話文脈への意味の位置づけを用いた対話システムの構築
14. エキスパートシステムにおける知識表現と推論
15. 意味表現を所与とする自然言語処理の生成モデル
16. 視覚情報から多様な言語表現を生成するための意味表現形式
17. 備忘録機能を有する雑談型の自由対話システム
18. トピックモデルによる分散表現の獲得手法の提案
19. 自然言語処理と言い換え
20. 論理式による意味表現と証明プロセスに着目した文の類似度学習方法の提案
21. 単語間の距離を考慮した単語の意味表現の学習手法

一応ざっと目を通した論文も含めるともう少しあるけど、そのへんは本当に流し読み程度だったのであとでちゃんと読み返す予定。

自分の研究で特に参考になりそうだったのは
1. 文脈限定Skip-gramによる同義語獲得に関する研究
8. マイクロブログ解析のための混合トピックモデル
18. トピックモデルによる分散表現の獲得手法の提案
あたり

1月は完全に日本語の論文だけになってるので来月は多少英論も消化していきたい。
そろそろストックしてある論文の半分くらいが英論になる……

趣味のはなし

アニメのはなし

前期は少女終末旅行が非常に良かったです。
原作も全部マンガ揃えて(Kindleですが)、Blu-rayも購入予定です。

アニメ最終回も良かったですが、原作の最終話もネタバレを避けるために、というか語彙が貧弱なのでこれしか言えませんが、非常に良かったです。

今期はポプテピピックとりゅうおうのおしごとを見てます。
ハクメイとミコチも勧められたけど、今はリアルタイムで追うテンションではないのでたぶん終わった頃にまとめて見ます。

いちおうオーバーロードリザードマン編も見てます。
こっちは原作すでに読んでるのでゆっくり追いかけてます。

ゲームのはなし

スプラトゥーン、夜寝る前に気分転換でちょっとずつやっていたんですが

まで行きました。
特別エリアが得意というわけではないのですが、やたらエリアの成績が良いです。

新ステージのデボン海洋博物館、
正直あのステージ編成時点の射程差でだいたい勝負決まってしまうので好きじゃない。
今度アロワナモールが復活するらしいのでZAPはこの先生きのこれるのか……

ソシャゲ系はちょいちょいやってますが、きららファンタジアもやってます。
きららファンタジア、なんだかんだ割と気に入っています。
やっぱりソシャゲはキャラが正義なんだなって。

それ以外にもDMM Gamesの御城プロジェクトと千年戦争アイギスはなんだかんだ続いてます。
こっちは両方共ブラウザゲーのタワーディフェンスですね。
ブラウザゲーなのでスマホゲーより正直続く。

毎回スマホゲーやるたびに思うんですが、PC版ないのすごく不便じゃないですか?
PCなら常時起動しておいてブラウザ切り替えたりウィンドウ並べてプレイできるのに、といつも思ってます。
その点こっちはブラウザゲーなので楽、あとジャンルがタワーディフェンスとあまり見ないジャンルなのでなんだかんだ続いている感じですね。

前は艦これもやってましたが伊401が出なすぎたのとイベント追えなくなったのでやめました(一応データは残ってるはず)。
艦これでは雪風時津風と瑞鳳がお気に入りでしたね。
そのうち気が向いたら好きなキャラの画像だけキャッシュから取って保存しておきたい。

FGOとかアトリエクエストボードとかガルパンのとかソシャゲは上記の以外にも何度か手を出したことはありますが、なんだかんだあまり続かないことが多いです。
きららファンタジアもゲームシステムの手触り的には続かないタイプのゲームだと思ったんですが、なんだかんだ続けているあたり好きな作品のキャラが出るというのはやはり大きい……

世間ではモンハンが話題ですが、PS4持ってないのと、経験的にオンゲでもコミュニケーション必須だと人見知り発揮して楽しめないのと、出血描写が苦手なのでやってないです。
あとモンハンに限った話ではないですが、3Dアクションゲームは体質的に死ぬほど酔うので最近のアクション要素偏重の風潮は嫌いです

switchのゲームは一応直近だとカービィのゲームは買おうかなぁ、というところ。
あとそろそろヨッシーのゲームの続報がほしい。

追伸

対話システム、類義語、意味表現系の内容でおすすめの論文あったら教えてください。